土管の向こうに広がっていた景色ーあれはどこの世界だったのか?緑の肌の人たち

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土管 不思議体験

グリーンチルドレンの続きのような話です。

しかし!これは実話。
私が数十年前に体験した本当の話です。

土管

~この記事のまとめ~

私の幼き日の実体験。
ある日、幼馴染の姉妹と遊びに行った公園で、土管の向こうに不思議な街が見えた。
その土管の向こうの世界には、公園から見える景色とは違う、薄明るい別の景色があった。

あの世界はいったい?!
数回目に公園に行った時、土管で起きた恐ろしい出来事とは…。

「土管の中に違う町が見える」

私がまだ4~5歳くらいの頃。
近所に幼馴染の3人姉妹がおりました。
毎日この子たちと遊んでいたのですが、ある日、その家のお母さんが
「ちょっと遠くの公園を見つけたので行こう!」
と、私を誘ったのです。

画像はイメージです。

私は母の自転車に乗せられて、ちょっと遠いところの公園(その公園は今でもあります)に行きました。
そこには、近所の公園にはないミニアスレチック的な遊具がありまして、私も友達もとても楽しんでいたのを覚えています。何度かその公園に遊びに行きました。

ある日、3人姉妹の次女のS恵ちゃんという子が、公園内にある重ねて3つ置かれた土管の中を覗いた後、妹のK子ちゃんと私を呼びました。すると恵ちゃんが

「土管の中に違う町が見える」

と私に教えてくれました。
私は当時から結構醒めた子供でさらに疑い深かったので、「そんなまさか~」と言って笑ったのですが、K子ちゃんも「本当だ」というので、土管の中を覗いてみたんです。

すると、薄暗い町が見えた。
つるんとした建物 (?)が建っており、まわりには誰もいない。
土管の向こうは公園といえば公園なんだけど、朝焼けのような色をしていて…なんか変なんですよね。
昔の映画を見ているような…そんな感じの色で。


私は、土管から一旦顔を出して、まわりの景色を見ました。
角度によって違うものが見えたりするじゃないですか。

だけどね…あの建物がないんです。
かわりに大きなマンションがそのあたりで一番大きな建物なのです。
それは普通のマンションで、当たり前なんだけどベランダがあって階ごとに分かれてて…。
しかも真昼間なんですよね。あんな仄明るいようなじわっとした色はしていない。

私が見た世界はいったい?!
でも、この話はさらに恐ろしい続きがあるのです!

「足を引っ張って助けるんだ!」

その公園に行くたびに、私たちは土管を覗いて楽しんでいました。
別の世界が見えるなんて不思議でしょ。

S恵ちゃんのお母さんに笑いながらその話をしたら、

「絶対にその中に行っちゃいけない!」

と殊の外、大真面目な顔で叱られるように言われたのを覚えています。

「帰ってこれなくなるぞ!」

と言うんです。
どうもS恵ちゃんのお母さんは不思議なものが見える体質らしく、親戚の中にも臨死体験をした人とかいろいろいるようで、別の世界が見えても行ったら帰ってこれなくなる…と。
私の母は、子供の話だと思って笑っていたんですけどね。

それから数週間?くらいたって、私は土管の中を一人で覗いていました。
すると、景色が滲んだような歪んだような…また変な感じがしたんです。
その後で土管から離れていたら、S恵ちゃんの声がしました。

「K子が引っ張られてる!」

何に?と思ったけど、K子ちゃんの悲鳴とS恵ちゃんの 「足を引っ張って助けるんだ!」 という声で、ともかく土管に半分入ったようなK子ちゃんの足を二人で掴んで出そうとしたんだけど、結構な力で引っ張られていて。
それで私はK子ちゃんの入っている土管の中を覗いたら…

土管

大人。女性でどこかのお母さんのような感じの人が数人。
こっちを覗き込んでいるのです!
私は土管の外をまた見たけれど、誰も向こうにいないんです!


しかも、この女性たち。
酷く顔色が悪く緑っぽい顔色に見える。もしかしたら向こうに見える景色が変な色だからなのかもしれないけど、はっきり言って生きている人には見えないんですよ。
死体みたいな感じ。

その時は、必死でK子ちゃんを引っ張ったけど、一人であんな状況になったら…。

ある瞬間にふわっと力が抜けたようにK子ちゃんは土管から抜けました。
泣いていたけど。

今思い出すと、あの女性たちはK子ちゃんの身体とか腕とかを引っ張っていたようには見えないんです。ただ、じっとこっちを覗き込んでいる感じ。
でも、K子ちゃんがすごい力で引っ張られていたのは確かなのです。

それ以来、二度と見えないあの景色

それから…まったくあの公園には行かなくなってしまいました。
どうしてなのかわかりません。
というのも、私はあの不思議を知りたかったんです。
怖い思いはしたけど、どうしてもあの謎を解きたかったのです。

しかし、うちの親に話しても、S恵ちゃんの親に話してもまったく連れて行ってくれる気配がありません。一体どうしてなんだろう。未だに理由がわからない。
変な人に追いかけられたとか、近所の人に叱られたとかあったのかな…そこはよく覚えていない。
大きくなってから、もう一度親に聞いたんですが、「あそこは遠いから」という理由だったらしい。

私が中学生になった時、この事を思い出して公園に行き、まだ土管があったので覗いてみました。
でも、向こうが見えるだけでした。
あの世界はもう見えない。

それから大人になって、またあの土管を覗きました(まだあった)。
でも、やっぱり見えない。

あの世界はどこへ消えてしまったのでしょう??

あれは聖マーティンなのか?それとも死者の国?

グリーンチルドレンの故郷。
太陽が薄暗くしか当たらない世界、聖マーティン。

そこはどこなのでしょうか?
いろいろな説があります。
●金星など別の惑星だった。
●地底世界だった。
●次元の違う世界…

私が見た世界は、グリーンチルドレンがやってきた聖マーティンと呼ばれている場所なのでしょうか?
共通しているのは、緑っぽい肌の人がいたことと、時空の狭間のような場所から繋がっていたこと。

ただ、私が見た世界に関してはどう考えても別の惑星の感じはしなかったのです。
イメージ的に別の惑星ってこういう‥‥👇感じじゃないですか。

地底世界がもし、現代文明と同じような発展を遂げているのなら、そんな感じはします。
でも、あの人たち生きている感じがなかったんです。
亡者のような無表情でこちらをじっと見ていたので。

もしかして、あの世?
私が見たのは死者の国なのでしょうか?

結論

このブログは2日間にわたって書いていたのですが、その間、とんでもない夢を見ました!

私は見知らぬ街にいて、そこは私がみたことのない場所でした。
現代文明と似ているようでちょっと違う。
私はどうもその都市に住む男性の意識にとりついているようで、それが意識的にわかったため、その都市の情報を集めようとしました。
地図を見ると、都市の真ん中を電車が走っていて、3つくらいの島状の区分けがされている。
でも、それ以外の地域に関しては地図がすっぱりと途切れています。漢字っぽい見たことのない字で都市名が書いてあった。
「伝…」なんとかいう街らしい。
私は男性と意識を共有しているため、情報が多少なりとも入ってきたのですが、そこは地球ではない別の惑星で重力が地球よりも軽くて、ジャンプすると落ちるのが遅いんですよね。

ちょっとその都市のことをまとめます。
●モノレールっぽい電車らしきものが走っている「伝…」なんとかいう街
●高い建物が多い
●家族でも別々の家に住むのが当たり前
●夫婦でも別の家に住んでいるが、何かの時に一つの部屋に集まる(大きな家をルームシェアしている感じ。二世帯住宅に近いかも)
●性別を選べる(私がとりついた人は、男性を選んだらしい)
●違う惑星
●重力が地球よりも軽い
●ディストピア…

ここがディストピアだと思うのが、話しちゃいけない事柄があるようなのです。
それを察知されると裁判所に呼ばれるらしい。しかも人間じゃない種族が裁いているようなのです。
彼らにとっては、それが当たり前。

それが…私はその男性の口を借りて両親に話してしまったんですね。
「私はこの星じゃないところに住む人間で、重力がもっと重い星に住んでいる。私は宇宙人というのが、人間とまったく同じ姿形をしているとは思っていなかった。でも、この男性の記憶と私の見たものから考えると、人間というものは別の高度な知的生命体が作ったもので、地球に限らずいろいろな惑星に存在しているのではないか…

その途端にサイレンが響いて、両親が連れていかれてしまいました。
私はどうしても、もう一度その男性と繋がりたかったのですが、すぐに目を覚ましてしまって繋がれなくなりました。あれから彼らはどうしたのだろうか。

・・・・
ちょっと脱線しました。
これは、あくまで私の夢の話です。
しかし、もしかしたら…あの土管の向こうは死者の国ではなく、別の惑星だったのかもしれない。
前述で否定したけど、別の惑星ってやっぱり未来都市みたいの想像すると思うのですが、人間が作った同じような(でもどこかちょっと違う)街で、さらにディストピア化した世界だったら、無表情の顔色が悪く見える人たちがいてもおかしくない気がする。

結局、あの世界が何なのかは未だ持って不明です。
同じような体験を持つ方がいらっしゃったら、インスタやTwitterからご連絡いただきたいです。