金縛りから考える。単なる心霊現象ではない、霊体が発する重要なメッセージ

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不思議体験
かなしばり


最も有名な心霊現象「金縛り」

多くの人が体験しているその現象は、現実的には心霊現象とは認められていない。
医学的に睡眠麻痺という名で説明できるからだ。

だが、本当に金縛りは医学的に説明できるものばかりなのだろうか?
自分が体験した金縛りの中から、特に興味深いものを取り上げながら、検証してみる。

金縛りとは?

医学的に言えば、睡眠麻痺と言われる現象です。
レム睡眠中に起こる脳と身体の勘違いと言えばわかりやすいでしょうか。
レム睡眠は夢を見るような浅い眠りのことを言います。
脳は夢を見ていて、身体の筋肉は弛緩している。
こういう場合、脳が起きているという幻覚を見ているのに、身体は動かないという状態から、金縛り現象が起きると言われています。
脳が幻覚を見ているので、幽霊が乗って来たりする幻をみるわけです。
一種の睡眠障害なので、ストレスを減らして…

なーんて。

金縛りに関してのお医者さんのご意見は、大体上記のようなものです。
でも、そんなことじゃここの読者さんは納得しないよね!
このサイトに来る方は、上記の説明で納得していたら、ここには来ていないと思うんだ(笑)

年がら年中金縛りにあっている私のような金縛りのプロ(?)は、医学的に説明できる金縛りとそうじゃない金縛りがあると思っている。

その前に、金縛りを解いてみよう

無数の金縛りにあってきた私が、金縛りを解いた方法をいくつか挙げてみようと思う。

①何もかもあきらめる
身体が動かないなら、動かさなければいい。苦しいけど、もう死んでもいい。
どうにでもしろ、今が何時かわからないけど…
そのうちガバッといきなり起き上がれる。

②全然違うことを考えて、それで思考を満たす
アニメのおかしなシーンとか、自分的に突っ込みどころの多い場面を思い浮かべてやり過ごそう。
身体が重いけど、いつかは動けるさ…で、いつの間にか起き上がることができる。

③歌を歌うとか、脳内で音楽を再生する
実はこれが一番効果があった。
音楽を思い浮かべると、おそらく数秒で身体の感覚を取り戻すことができた。しかも①だと、頭痛が残ったりするのに、この方法だと気分の悪さはまったく残らない。
なぜだかはわからないが、もしかしたらあと何時間動けないんだろうか?という恐怖心をぶっ飛ばすのは音楽なのだ。脳内に影響を及ぼしやすいのは音楽なのかもしれず、肉体に魂を戻すのに必要なのも音楽なのかもしれない。

逆に、金縛り中にやってはいけないこと

動こうとしてはいけない!!!

最初であり、最後の通告です。
金縛り中に一番やってはいけないことは動こうとしてはいけません。
現実的に、首を攣ってしまったり、筋肉痛が残る結果となります。
また、それくらいならいいんだけど、スポンと意識だけが身体から抜けてしまうことも起きます。

私がよくやってしまうのが、腕を動かそうとして腕の霊体?だけが抜けてしまい、感覚は腕を上げているのに、目の前にある腕は身動きをしていないという現象があります。
金縛りは夢を見ていることもあるけど、普通に起きていてもかかるものなのです。

起きている状態で身体の一部が抜けてしまう、というのは金縛りではよくある現象です。

うまく全身から抜けられることもありますが(その場合は幽体離脱と呼ばれる)、抜けられない時は、身体が重くてしょうがない。
抜けられた時は、すごく軽くて快適な気分だけど、現実的になにもできなくなってしまうので、面白くなく不安にもなるので、自分の身体にまた戻ろうと考えていると、いつの間にか戻っています。

うまく戻れているので、今この記事を書けていますが、戻れなくなってしまったら…
やはり、金縛り中には動かないほうが懸命です!!

どんな金縛りがあるのか?

いくつかイラストでご紹介。

かな1

金縛り中に起こること

・霊や怪物のようなものが乗っている。もしくはそばにいる。
・胸のあたりが重い
・息ができない、身体が動かない
・幽体離脱してしまう(前述のとおり)
・幽体離脱した結果、電磁波に敏感になったり電線などを通過することができなくなる。

金縛り後に起きること
・心臓がバクバクとして、血圧が急上昇する(または低下する)
・酷い頭痛と眩暈に襲われる
・一日中吐き気と気分の悪さが抜けない

身体と霊体の謎

金縛り時に霊体(意識)が抜けてしまうというのは、よくあることなのでしょうか?
実は私以外にも「抜ける」という表現を使っていた人がいて驚きました。

私は、金縛り中に必ずと言っていいほど、一部抜けてしまいます。
大体、腕。
実際に目の前にある腕は動いていないのに、顔を触っていたりする感覚がある。
これはなんだろう?

手足を失ったのに、その箇所が痛む幻肢痛という症状があります。
脳が手足を失ったことを認識できずに失った手足の痛みを感じてしまう症状です。
近年では、幻肢痛を改善させるために、電気の通った義手などを脳でコントロールする治療がおこなわれているとか。
今では脳信号(電気信号)で義手や義足を動かせるようになっています。

つまり、金縛りの状態にあるということは、脳が信号を送り続けているのに身体が接触不良の状態にあるということですよね。
あれ?これじゃあ、一番最初に言っていた医療の話と変わらない?

そうじゃなくて。

霊体(意識)は、電気を帯びた塊、もしくは電気に影響されて動く物質なのではないかということなのです。
私は科学の事は詳しくないけど、オカルトでは霊体が身体から離れた途端に、ものすごい電気を帯びると言われています。

身体は電気信号で動かすことができる。ならば、意識とはその電気信号なのではないだろうか。
そして、それは単独でも動くことができるものなのではないだろうか。


私が幽体離脱している間に、電磁気や電気に触れられないのは、そういうわけなのかもしれない。
金縛りとは、まさしく電気を帯びた物質(霊体、意識)が、身体をコントロールできなくなる瞬間のことをいうのではないでしょうか。
だとしたら、
他の電気を帯びた物質(霊体)に触れてしまった時に、自分の身体のコントロールができなくなる=幽霊が自分の近くに現れる。
ということも、全然考えられることなのです。

また、金縛り直後に心臓がばくばくしたり、頭痛がするなども強い電気を喰らったと考えると、自然な感じがしませんか。

結論

金縛りというのが、一部医学で説明できるものだというのは納得できますが、実は科学で納得する分野なのかもしれません。
人の意識=電気の信号で身体を動かすことができる。とわかっていると、じゃあ、なんで霊体(意識)が身体の外に出た時に電気が強く感じられるのか、が分かる気がしてくるのです。

あと、まったく違う種類の話に及びますが、金縛りにあっている時に自分が別の誰かとして行動しており、こっちの世界の自分は金縛りで身体が動かせない状態にある。
という幻?夢をよく見ます。
本当の私は別の世界にも存在していて、今は夢を見ているのかもしれません。
つまり、金縛りの原因は、意識が分散された状態で一つの身体にとどまり切れていない状態を言うのではないんでしょうか。
霊体というのは、私の意識の一部で、私はもっと大きな多種多様な意識をもっているのかもしれないのです。それは、これを読んでいる皆さんも一緒です。。。

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